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厳しい西日と空調服

最高気温35度の日が6月下旬から続いている

南側の窓はシャッターを半分下ろして陽を遮っています

室内は暗くて照明をつけてる

西や北側は今まで障子やブラインドで耐えてきたが

家じゅうが一日中暑くてそのままにしておけず、簾を買ってきた

早速、新しいものが我が家にやってきて点検をしてる猫

てんちゃんはこの上でお昼寝もしてました

 

サイズを測って買ってきたものの

取付金具はどんなものがいいのか?わからずに買わなかった。

その上 梯子にのぼらないと取り付けられないと思うとやる気が失せた

わたしには手に負えず、○○ホームの☆☆君に助けを求めた

翌日、取付金具を用意してきて西日の当たっている暑い中を2か所を

段取り良く取り付けてくれた

良かった、「困ったことがあれば言ってください」と笑顔で言ってくれる

ありがたい。感謝です。

 

庭仕事も暑くて大したことはしてないが

空調服を着れば汗をかかないと友人が教えてくれた

もう夏のピークを過ぎていて、用意のいい人は5月頃に

店頭に並び始めた頃に空調服を買っているとのこと

この季節7月終わりなんて店頭には選び放題ではないらしい

近くの「わー〇まん」行った

やはり、ベストの形のものは売り切れてた

半袖のタイプで色が好みでないが、明日から着用できるとうれしくて

買った(これが私の悪いところだ。好みでなくても欲しければ買う・・あの彼女とは正反対だ)

そして、店長さんと揉めた・・・・

お金を払ったが、プロペラや電源コードの洋服への取り付け方がわからない

女の店員さんと、アレコレしてみたが上手くいかない

店員さんが机に向かってる店長に声をかけた

店長は「うちは売るだけで、取付に関してはお客さんが説明書をみてするものだ」

わたし「では、使い方がわからないので返品したい」

店長「封を切っているので受け付けられません」

店長「お客さんは取説も読んでないのでできないのです。持ち帰り読んでください」

わたし「家電屋さんでも安いトースターや置き時計を買っても取説を読んでくれとは言いません。

使い方の説明はしてくれます。では持ち帰って説明書を読んでもわからなかったら使い方教えてくれますか?」

などなど、思い出しても嫌な気分だわ

お店のレジ横の台の上で説明書を読みながらやっていると店長が、取り付け始めてるw

「えっ」

取り付け終わったた店長が「こうして電池を服に取り付け、このボタンを押してください」

 

そんなんら、気分良く教えて下さいよ

でも、これからはこのお店では買い物はしたくないと思う

老女だからと馬鹿にされたようで気分が悪かった

 

使ってみたら空調服は快適でした

(その後、見かけた働く女性が身に着けていた空調服。

電気メーターの点検の人、水道メーター点検の人、広告配りポスティングの人

犬の散歩の人・・など身近だ もっとおられると思う)

男女を問わず猛暑の中働く人に必要なものになりそう

 

(フードをかぶると首から空気が頭のほうにも流れてきて涼しく感じました)